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Circle・Mighty Networksの違いを比較!目的別に選ぶ

読む目安 約5分 更新日 2026-07-20 Circle Mighty Networks

CircleとMighty Networksは、オンライン講座だけでなく、受講者同士が交流できるコミュニティやイベント、会員管理、販売までをまとめられるサービスです。どちらもWebとモバイルから利用できるため、動画を売るだけでなく、講座と継続的な交流を組み合わせたい場合の候補になります。

一方で、運営に必要な機能のまとめ方には違いがあります。講座やコミュニティに加えて、サイトとメール配信も同じ環境で運用したいならCircle、会員の獲得やコミュニティ運営の仕組みを重視するならMighty Networksから検討すると選びやすくなります。

結論を先に

どちらも講座、コミュニティ、イベント、有料会員向けの提供を一つのサービスの中で扱えます。決め手になるのは、講座の外側まで含めて何をまとめたいかです。

Circle

こんな人に

サイト、メール配信、講座、コミュニティを一体で運用したい

Mighty Networks

こんな人に

会員の獲得や自動化を使いながらコミュニティを育てたい

CircleとMighty Networksの主な違い

比較項目CircleMighty Networks
基本構成スペースを基礎に講座、ディスカッション、イベント、販売をまとめるSpaceを基礎に講座、コミュニティ、イベント、販売をまとめる
講座との交流ディスカッション、ライブ、メッセージ、ゲーム要素を組み合わせられるフィード、チャット、グループ、投票、ライブ配信を組み合わせられる
集客・継続運用Webサイト作成、ニュースレター、メールマーケティングを同じ環境で扱えるランディングページ、自動化、タグ、プロモーションコードをプラン別に扱える
販売方法一括、継続課金、分割、試用、クーポンに対応一括、継続課金、分割、試用、プロモーションコードに対応
独自ブランドのアプリCircle Plusの個別契約で選択可能Mighty Proの個別契約で提供

基本的な用途は似ています。どちらも講座の動画や資料を配信し、その周りにイベントや交流の場を設けられます。そのため「講座を売れるか」だけでは差が見えにくく、公開前の案内から受講後の交流までを、どの機能で運営したいかを見ることが大切です。

Circleはサイトとメールもまとめたい場合に検討しやすい

Circleでは、コミュニティ内のスペースに講座、ディスカッション、イベント、ライブ配信などを組み合わせられます。講座では動画、音声、文章、ファイルを扱え、購入した内容に応じて、コミュニティ全体または特定のスペースへのアクセス権を渡せます。

特徴的なのは、Webサイトの作成に加えて、ニュースレターとメールマーケティングも講座やイベントと同じ環境で扱えることです。たとえば、案内用のサイトを作り、メールで開催を知らせ、講座の提供と受講者コミュニティの運営まで一か所に寄せたい場合に検討しやすい構成です。

独自ドメインとブランド設定はProfessional以上で案内され、BusinessではCircleのブランド表示を外す機能も含まれます。独自ブランドのアプリが必要な場合は、通常プランではなくCircle Plusの個別契約が候補になります。

Mighty Networksは会員獲得とコミュニティ運用を重視しやすい

Mighty Networksも、Spaceの中に講座を作り、コミュニティやイベントと組み合わせる構成です。動画やライブイベント、資料をWebとモバイルで配信でき、Network全体または個別のSpaceへのアクセスを無料・有料で設定できます。

運営面では、ランディングページ、自動化、タグ、プロモーションコードなどをプランごとに提供しています。たとえば、参加者をタグで分けながら案内を出したり、コミュニティ内のフィード、チャット、投票、イベントを使って交流を続けたりする運営を考えている場合に比べやすいサービスです。

ロゴや色、ブランドバナーは通常プランでも設定できます。ただし、iOSとAndroidの独自ブランドアプリはMighty Proの個別契約です。アプリまで自社ブランドにそろえたいなら、最初から個別見積もりの範囲を確認する必要があります。

講座とコミュニティの作り方で選ぶ

Circleは、講座をコミュニティのスペースと一体にし、ディスカッション、ライブ、ダイレクトメッセージなどを組み合わせます。講座の前後にメールで案内し、サイトやコミュニティも同じ環境で管理したい場合、運営の流れをまとめやすい構成です。

Mighty Networksでは、講座、イベント、コミュニティをSpace単位で組み合わせます。フィードやチャット、グループ、投票も同じ構造に置けるため、会員同士の交流や参加を軸に講座を運営したい場合に向いています。

どちらも、WordPressサーバーの保守を前提としないホスト型のサービスです。サーバーを自分で管理するより、講座とコミュニティの設計や運営に時間を使いたい場合は、どちらも選択肢になります。

販売方法と料金を比較

販売方法はよく似ています。Circleはコミュニティ全体または特定のスペースを、一括払い、継続課金、分割払い、試用、クーポンで販売できます。Mighty Networksも会員権、講座、イベント、セット商品を、一括払い、継続課金、分割払い、試用、プロモーションコードで販売できます。

月額料金だけで判断せず、サービスの基本料金、販売時の取引手数料、決済に伴う費用、独自ブランドアプリなどの個別契約を分けて確認しましょう。

項目CircleMighty Networks
課金単位communityプラン料金、CircleとStripeの取引・決済費用、上位app費用Networkプラン料金、Mighty側取引手数料、Mighty Proの個別契約
無料の入口該当する共通料金段階なし該当する共通料金段階なし
最安有料Professional: 89ドル/月Launch: 79ドル/月
チーム向けBusiness: 199ドル/月Scale: 179ドル/月
大規模Circle Plus: 個別見積もりMighty Pro: 個別見積もり

注意

2026年7月20日に確認したGLOBAL参照料金です。税、為替、決済手数料、期間限定割引は別に確認してください。日本向け料金は確認できていません。

Circleでは、プラン料金とは別に、Circleの取引手数料とStripeの決済処理手数料がかかります。Professionalは取引手数料2%、Businessは1%と案内されています。Mighty Networksでも、Networkのプラン料金とMighty側の取引手数料を分けて見る必要があります。販売額が増えるほど、月額料金の差だけでなく、売上に連動する費用が総額に影響します。

また、独自ブランドアプリはCircle PlusまたはMighty Proの個別契約です。通常プランの料金だけを比べて、アプリまで同じ条件で使えると考えないようにしましょう。

迷ったときの選び方

Circleを先に試したいケース

Circleは、講座とコミュニティに加えて、案内用サイト、ニュースレター、メールマーケティングも一つの環境にまとめたい場合に合います。講座の販売ページだけでなく、イベントの告知や受講者への継続的な案内まで同じ場所から運営したいなら、必要な流れを組めるかを確認してみましょう。

また、特定のスペースだけを販売したり、購入内容に応じて見られる範囲を分けたりしたい場合にも候補になります。講座ごと、会員区分ごとに見せる範囲を変える運営を具体的に想定して試すと、判断しやすくなります。

Mighty Networksを先に試したいケース

Mighty Networksは、講座だけでなく、フィード、チャット、グループ、投票、イベントを使った会員参加型の運営を重視する場合に合います。ランディングページやタグ、自動化など、会員の獲得と継続運営に使う機能をまとめて検討したい場合にも候補です。

ただし、自動化や連携、移行の支援などは、プランによって提供される範囲が変わります。導入時には、今の会員情報や講座内容を移す必要があるか、使いたい運用機能がどのプランに含まれるかを確認しましょう。

確認しておきたいこと

講座の案内サイトとメール配信まで、同じサービスにまとめたいか
受講者同士の交流には、ディスカッション中心とフィード・チャット中心のどちらが合うか
月額料金に加えて、販売時の手数料や独自ブランドアプリの費用まで無理なく負担できるか

よくある質問

Q.どちらも講座単体で販売できる?

A.どちらも講座を有料で提供できます。Circleはコミュニティ全体または特定のスペースへのアクセスを販売でき、Mighty Networksは講座、会員権、イベント、セット商品を販売できます。自分が売りたい単位を実際に作れるかを確認してください。

Q.独自ブランドのスマホアプリを作れる?

A.どちらも上位の個別契約で対応します。CircleはCircle Plusで独自ブランドアプリを選べ、Mighty NetworksはMighty ProでiOSとAndroidの独自ブランドアプリを提供します。通常プランとは分けて見積もりを確認する必要があります。

Q.料金が低い方を選べばよい?

A.月額の入口だけでは決められません。プランに含まれる運営機能に加えて、販売時の取引手数料、決済に伴う費用、必要なら独自ブランドアプリの契約費用も含めて比べましょう。

まとめ

CircleとMighty Networksは、どちらも講座、コミュニティ、イベント、販売を一つのサービスで運営できます。Circleはサイトとメール配信までまとめたい場合、Mighty Networksは会員の獲得や参加型コミュニティの運用を重視する場合に検討しやすい構成です。

候補を絞るときは、機能の数ではなく、実際の運営手順に当てはめて比べてください。講座の作成、販売、参加者への案内、受講中の交流までを一度試し、必要なプランと手数料を含めた総額で判断すると選びやすくなります。

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出典

確認日: 2026-07-20(記載の各公式ページで確認。価格などは変わることがあります)

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